今現在4ヶ国語が話せる僕が個人的におすすめする、
勉強するならどの外国語、語学がおすすめか?という内容について、
それぞれの外国語、語学別に難易度やメリット、デメリットについて解説します。
ちなみに今現在の僕のそれぞれの語学力のレベルに関しては、
とこんな感じで、
それぞれの語学についての勉強方法に関しては、また別の記事で紹介するとして、
今回は日本人が絶対に学ぶべき外国語、語学について。
勉強するならどの外国語がおすすめ?
まず、僕自身が今現在話せる語学としては、上にも書いたように日本語を合わせての4ヶ国語。
ただ、正直なところ多言語が話せる事については、人生においては全くもって意味がないものだとは個人的には思っていて、
ただそんな中でもこれだけは勉強しておいた方がいいという語学というのが、
間違いなく英語。
僕自身、英語の他にも中国語や韓国語も話せるけれど、ここら辺に関しては完全に趣味の範囲内で、
ただ今現在語学に全く興味がないという人にとっても、英語を学ぶという事については、今後においてもかなり重要で有用なスキルになってくる。
次にそれぞれの外国語、語学の難易度について。
勉強するならどの語学がおすすめ?難易度別
次にそれぞれの外国語、語学に関する難易度に関しては、
習得するのに簡単な順番から並べていくと、
と、こんな感じで、
英語と中国語の順位に関しては、中学校の時にある程度、英語の授業を受けたか受けてないかによって順位が変わってくる。
今現在、英語に関しては全く知識がない、分からないという場合なら、
新しく語学を学ぶという点においては、中国語の方が難易度が低いかも。
ちなみに元々僕自身は「Be動詞」すらも分からないといったレベルでした。
それぞれの語学を学ぶメリット
次にそれぞれの語学を学ぶメリットについて。
英語を学ぶメリット
やっぱり何だかんだで一番おすすめな言語で、ある程度英語が出来るようになると、
気軽にいつでも海外旅行にも行けるようになるし、
世界中の人達と交流を持つ事が出来るようになるので、圧倒的に人脈も広がる。
なので圧倒的に便利さナンバーワンで、仕事においてもかなり活かす事が出来る。
あとはインターネットからでも拾える情報量が圧倒的に増える。
韓国語を学ぶメリット
韓国語を学ぶメリットというのは、正直言ってそこまでなくて、
一部の韓国厨だけが学んでいればいいもの。
ただしいて言うならば、日本人にとっては圧倒的に学びやすい言語という事で、
誰にでも比較的簡単にマスターする事が可能。
そしてある程度の韓国語が理解出来るようになると、韓国人男性や韓国人女性とすぐに仲良くなれる。
あとは、韓国ドラマなどのエンタメ等も楽しめるようになるので、
韓国厨ならぜひやるべきもので、それ以外のメリットというのははっきり言ってほぼない。
中国語を学ぶメリット
中国語を学ぶメリットに関しては、日本人にとって勉強しやすいという事で、
他の外国の人達と比較して圧倒的に優位な点というのが、
他の外国人の人達が、一から漢字を勉強しなくてはいけないのに対し、
日本人はもう既に漢字や漢字に含まれる意味合いを知っているので、その部分をすっ飛ばして一気にステージに進む事が出来るという事。
そして、日本においては割と使う機会も多い。
あとはある程度の中国語が分かるようになると、
中華圏(中国、台湾、シンガポール、マレーシアなどなど)で激しくモテるようになる。
なので、中国人女性好きや中国の歴史好きにとってはかなり有用。
あとは、中国のお金持ちを捕まえて玉の輿に乗りたいといった場合にもかなり使える。
発音に関してはいろいろと言われてはいるけれど、基本的に声調さえしっかりしていれば、
相手にはほぼほぼ通じるので、そこら辺に関しては特に気にする必要はなし。
スペイン語を学ぶメリット
次にスペイン語を学ぶメリットに関しては、
中南米において、外国人女性(白人、黒人、ラテン系)にチヤホヤしてもらえる。
日本人男性がいくら英語をマスターしたところで、外国人女性からのモテ具合に関してはたかだか知れているのに対し、
ある程度のスペイン語が話せるようになると、中南米では一気にモテモテになる。
なので、外国人女性好きにとっては特におすすめで、発音自体も日本語発音のままそのまま使えるので簡単。
【基本・初心者向け|スペイン語の基礎文法は必要最低限これだけ覚えればOK】
それぞれの語学を学ぶデメリット
次に、それぞれの語学を学ぶデメリットについてという事で、
基本的に語学を学ぶデメリットというのはないのかもしれないのだけれど、
これらの語学を学んでもそこまで優位性、得はないのかなと思う事は多々ある。
英語を学ぶデメリット
英語を学ぶデメリットというのは、はっきり言ってなし。
間違いなく、全人類が学んでおいて全くもって損はない外国語。
今後も日本が更に弱体化していくと考えると、やっぱり今以上に必要になってくる語学スキル。
韓国語を学ぶデメリット
一部の韓国厨、韓国エンタメを楽しむという事以外に使い道がない。
なので、個人的にはそこまで気合を入れて学ぶ価値はないと感じる語学スキル。
現地の韓国人男性や韓国人女性にチヤホヤされたいという人以外には何のメリットもない言語。
ただし世界的に見ればかなり人気の言語ではあるので、コンテンツ次第ではかなり人気者になったりも出来るかも。
中国語を学ぶデメリット
中国語を学ぶ事のデメリットに関しては、発音自体は難しくないけれど、声調がめんどくさい。
ただし世界的に見ても、中国語話者の全体数は圧倒的に多い。
しかしながら、英語に比べると使う機会は減るというのがデメリットといえばデメリット。
ただ、意外とタイやベトナム辺りにも中国語を勉強している人というのは多いので、
今現在中国語にほんの少しでも興味があるという人にとっては、学ぶ価値はある語学スキル。
スペイン語を学ぶデメリット
スペイン語のデメリットに関しては、文法や単語がクソ難しい事に加え、
日本においては下手すると一生使う機会のない語学スキル。
ただし、中南米を旅行したり、外国人女性にモテるためにやるなら完全にあり(実際に現地でモテまくる)
ただし外国人女子に興味がない、中南米に興味がないというのなら、スペイン語を学ぶメリットというのははっきり言ってなし。
もし学ぶとしても、ある程度片言レベル位で話せればいいのでは?という感じの語学スキル。
勉強するならどの語学がおすすめ?難易度・メリット・デメリット|最後に
という事で今現在4ヶ国語話せる僕目線においての、外国語を学ぶメリットについての内容だったのですが、
これだけは間違いなく確実に言えるのが、
やっぱり英語だけは絶対にやっておいて損はなく、むしろメリットしかないという話で、
残りの語学スキルに関しては、全て好みや趣味レベルで学べばいいという事。
なので、学ぶべき語学の順番としては、英語の次にもし興味があれば中国語という位で、
韓国語とスペイン語に関しては、はっきり言って学ぶメリットはなし。
多言語が話せるという事は、日本においてははっきりいってメリットでも何でもないし、
いざ覚えたところで使い道がなければ全くもって意味がないし、学ぶ時間自体が無駄になってしまう可能性もある。
それぞれの語学を学ぶ理由としては、その人それぞれの目的による。
僕の場合、英語以外の外国語の勉強の目的、モチベーションというのは、
現地の女性と仲良くなるためのただこれだけで、単なるエロ目的。
英語に関しては、元々は人脈作りのために学んだものではあるけれど、
今までも世界中をいろいろと周ってきて、海外のいろいろな国で生活をしてきたり働いてきたりしてきた中でも、
やっぱり英語を学ぶメリットというのは圧倒的。
英語以外の語学に関しては、片言レベルでOKだと思っていて、
現地の彼女を作れるまでに必要な語学レベルというのは、はっきり言ってそこまで高くない。
なので僕みたいな意識低い系の者でも、比較的簡単に到達出来るレベルではある。
ただしそれぞれの言語の学び方にはコツというものがある。
ただそれだけ。
正直なところ、英語以外の語学を学ぶメリットというのは、日本に住むにおいてははっきり言ってないし、
なので、何度も言うように英語だけは絶対に学んでおいて損はない語学なので、本当に心の底からおすすめで、
英語がほんの少し話せるようになるだけでも人生が激変するので、
今現在、語学、特に英語に興味がある人はぜひ参考にしてもらえればと。