大腸内視鏡検査を受けてみた感想ブログ|食事や注意点、費用など

今回は便潜血検査で2回陽性になってからの精密検査という事で、

大腸内視鏡検査を受けてきました。

その際の感想(前日の食事や費用、注意点など)について書いていきます。

大腸内視鏡検査を受けてみた感想、どうだった?

今回生まれて初めて大腸内視鏡検査を受けてみたのですが、

感想としては、なかなか辛かったという事。

というのも今回僕の場合は麻酔なしでやったので、

カメラをお腹に入れる際に肛門ではなく、お腹の中がとにかく痛いし苦しい。

僕の周りの家族や友達、親戚の人達はみんな麻酔をしてやったみたいですが、

僕の場合はなぜか今回は麻酔なしだったので、とにかく腹の中がクッソ痛い。

どんな感じかというのを例えると、下痢の時にウンコを我慢している時の腹痛よりも痛いといった感じ。

多分カメラが腸内を進んでいる時が痛いので、カメラが奥まで到達した後は痛みはなくなったので、

自分も先生達と同じようにモニターの画面を見ながら一緒に自分の大腸内の確認をできるくらいに余裕が出来ました。

なので、もし麻酔をしない場合は最初の5分位はとにかく痛い(お医者さんの技術力にもよるのかも)

そして5分位経った後はかなり楽になり、そこから5~10分位腸内を確認して終わり。

なので検査のトータルの時間としては、10分~15分?くらいのものだったかなーというくらい。

前日の食事や注意点

今回、大腸内視鏡検査を受けてみて思った事は、

検査の前日は野菜は食べない方がいいという事と、

出来れば2~3日前から軽く食事制限はしておいた方がいいという事。

そうする事で実際に当日に下剤を飲んで腸内をきれいにする際に、楽にきれいにする事が出来ます。

僕の場合は、普段食物繊維を摂りまくっているからか、野菜を食べまくっているからか、

他の患者さんと比べても、腸内をきれいにするのにかなり時間がかかりました。

前日の夜にやった事と食事について

検査の前日にやった事というのが、前日の夜、寝る前に下剤を飲むという事。

しかしその下剤を飲んだところで、その日の内には便意は来ないので、寝てる間にトイレに駆け込むという事はない。

その下剤に関しては、飲んで7〜8時間後から徐々に効果が出てくるとの事。

そして食事に関しては、出来るだけ消化のいいものをという事で、

  • 朝:パンとサバ
  • 昼:そうめんにほんのちょっとの野菜
  • 夜:おかゆ
  • それなのにも関わらず、実際当日に腸内をきれいにする際には、

    前日かもしくは数日前に食べた野菜がほんの少し出てきました。

    それがなかなか最後まできれいになりきれず困ったので、

    できれば2~3日前から軽く食事制限をしておいた方が当日楽だとは思います。

    とはいえ、当日時間をかければ一応はしっかりときれいになります。

    当日、下剤の種類、便の回数など

    検査の当日に関しては、僕が今回飲んだ下剤の種類というのがこれ。

    名前はニフレックと呼ばれるもので、大体の医療機関で飲まされるもので

    安全性が高いものとの事で、実際に飲む量はこれを2リットル。

    これらを2時間かけて飲む前に、念のため吐き気止めも一緒に飲まされる。

    この薬剤に関しては、通常の下剤などと比べて刺激が弱いので、腹痛などは起きない

    においに関しては、スポーツドリンクみたいな感じで味はしょっぱい。

    若干ヌルヌル感があるので若干気持ち悪い。

    というのも、このニフレックに関しては体内に吸収されないタイプのもので、

    飲んだら飲んだだけそのまま便と一緒に全て出てくるタイプの飲み物みたい。

    ただし最初の内は慣れないと、ちょっと飲みづらい。

    人によっては、下手すると吐くかもといった感じで、結構飲みにくい。

    なので出来るだけ冷やして、ゆっくり飲まずに一気に飲んだ方が飲みやすいかも。

    ただ後半は味にも徐々に慣れてきて、次第に余裕になってくる。

    大腸検査前の実際の便の回数などなど

    このニフレックを2時間かけて2リットルかけて飲むのですが、

    思ったよりも意外と余裕で、飲み始めてから大体1時間くらいすると、

    徐々にトイレに行く回数が増えていくので、そこまでお腹がパンパンになるというものでもなく、

    飲んだら飲んだだけ便と一緒に出ていくといった感じ。

    そして早い人だと5回くらいトイレに行けば腸内がしっかりときれいになる人もいるし、

    僕の場合は、この2リットルのニフレックだけでは完全に腸内がきれいにならず、

    追加でまた別の下剤を飲まされる事になり、

    薬を飲み始めてから、通常だと2時間くらいできれいになるところが、

    結局のところ、最終的には検査前ギリギリの合計5時間近くはかかりました。

    なのでトータルで20回近くはトイレに行ったような気もします。

    追加で飲んだ薬剤に関しては、恐らく診断書を見る限りだと、

    ガスコンドロップ内用液2%を8ml

    プリンペランシロップ0.1%を3ml

    D-ソルビトール経口液75%(コーワ)を40ml

    ここら辺のどれか、もしくは全部を混ぜたもので、かなり甘いものを飲まされました。

    便が透明にならない場合

    便がなかなかきれいにならなかった考えられる原因としては、多分、

  • 野菜食べ過ぎ
  • 普段から食物繊維の摂り過ぎ
  • なので数日前から食事制限をした方が当日楽かも。

    別の患者さんは2時間くらいで腸内の清掃が終わっていたのに対し、

    僕の場合は結局、途中で便が出なくなって、

    最終的に5時間経っても最後まできれいにならなかったので、途中から水をがぶ飲みしたりといろいろ頑張りました。

    あとは実際に大腸内視鏡検査を受けてみて分かった事が、

    僕は普通の人よりも腸が長いとの事なので、それも原因の1つとしてはあるのかも。

    まぁ実際、僕の場合はかなりの胴長短足なので、腸が長いのも当たり前かなとは思いました。

    実際にインターネットで「ニフレック 便が透明にならない」などで検索をしている人も割といるみたいで、

    ただ便の残りカスが出ずに、便が割と透明になっていれば特に問題はないみたいです。

    人によっては黄色の透明といったパターンも多いみたい(黄色は胆汁の色なので普通)

    便潜血検査2回陽性からの、大腸内視鏡検査の結果

    僕の場合は今回便潜血検査で2回陽性になってしまい、精密検査が必要との事だったので、

    確実にポリープくらいはあるだろうなとは思っていたのですが、

    実際に検査をしてみた結果が、何も異常なしとの事で、おかしいなと。

    僕の場合は痔もないし、ポリープもないのにも関わらず、なぜ2回も便潜血検査に引っかかったのかと。

    お医者さんの言うには「たまたまじゃない?」との事で、何のたまたま?とは思ったのですが、

    まぁそんな事もあるという事。

    とはいえ今回は何も異常がなかったので次は3~5年後くらいにまた検査してみればいいかなとも考えています。

    大腸内視鏡検査っていくらかかる?今回の検査費用

    そして今回の大腸内視鏡検査で実際にかかった費用としては、

    僕の場合は今回、ポリープ切除がなかったのでかなり安く済んで、

    合計6700円でした。

    これに加え、もしポリープ切除の必要があった場合は、追加で2~3万円の費用がかかってくるでしょうし、

    もしポリープが大きくて、その場では取りきれないといった場合は、

    また別の日に検査、1~2日入院という事になるとは思うので、もっと費用がかかってくると思います。

    大腸内視鏡検査を受けてみた感想|食事や注意点、費用、最後にまとめ

    という事で今回、実際に大腸内視鏡検査を受けてみた感想としては、

  • 麻酔なしだと腹の中がクッソ痛い
  • 下剤を2リットル飲むのは意外に辛くない
  • 2~3日前から食事制限はしておいた方が当日楽かも
  • 検査の時間は、多分15~20分位
  • 費用は、6000円~2、3万円、もしくはそれ以上
  • と、こんな感じで、参考になれば幸いです。