今回はアンチエイジングマニアで、元薄毛はげの私がおすすめする育毛剤に関する話で、
こういった育毛に関しては、当ブログの他の記事内でもいろいろと話してはいるのですが、
今回は市販の「リアップx5プラスネオ」と「リジェンヌ」の効果や副作用、価格について。
そして実際にこれらの商品を使ってみて効果がない、効かないといった場合について。
始めに結論から先に言ってしまうと、これらの商品を使ったところで効果が見られないというのも当たり前の話なんですね。
今回はその理由や対策方法について解説していきます。
リアップx5プラスネオ、リジェンヌが効かない、効果ない場合とその理由
まずは「リアップx5プラスネオ」や「リジェンヌ」の効果について。
これらの2つの商品に関しては、近所のドラッグストアや「Amazon(アマゾン)」なんかで購入する事が可能。
しかしこれらの商品の発毛に対しての効果としては非常に弱いという事と、
実際にこれらの商品を使ってみて髪の毛が生えたという人をまず、未だかつて見た事がないというのも当たり前の話で、
まずそもそも「発毛に対して有効で効果があると科学的に認められている成分」というのが、
「ミノキシジル」という成分と、あとは「フィナステリド」と呼ばれる成分のみで
「リアップx5プラスネオ」や「リジェンヌ」に関しては、その「ミノキシジル」と呼ばれる成分の含有量、配合量があまりにも少な過ぎるんですね。
しかもこれらの商品というのは外用薬(塗り薬)になるので、もし本気で髪の毛を生やしたいという事だと、
これらの商品に対してお金を払い続けるという事は、正直コスパが悪過ぎてはっきり言ってお金の無駄になってしまうんです。
これは非常に大きな問題です。
リアップx5プラスネオ、リジェンヌが効かない人におすすめの育毛剤
私はこのブログ内でも散々言ってきてる事というのが、真面目に育毛を頑張って髪の毛を生やしていきたいという人には、
「リアップx5プラスネオ」や「リジェンヌ」よりも圧倒的に「フォリックス」の使用をおすすめしていて、その理由というのが、
という部分にあって、
「フォリックス」の方が、育毛剤としての質が圧倒的にいいのにも関わらず、値段が安いんですね。
リアップx5プラスネオ、リジェンヌ、フォリックスの成分量の違い
実際に「フォリックス」に含まれる発毛に対する有効成分は「リアップx5プラスネオ」と比べても、3倍以上多く含まれています。
もちろんそれは発毛に有効な成分「ミノキシジル」だけではなく、
それ以外にも、発毛に対して効果があると言われている有効成分が多く含まれている。
「リアップx5プラスネオ」に含まれるミノキシジルの量がたったの5%なのに対し、
「フォリックス」に含まれるミノキシジルの量は16%。
そうなってくると、わざわざ価格の高い「リアップx5プラスネオ」や「リジェンヌ」を買うメリットというのがないわけです。
フォリックスをおすすめする理由は値段が安いのにも関わらず効果が強い
上にも書いたようにまず、育毛薬に含まれる発毛に対しての有効成分の量が
「リアップx5プラスネオ」と比べても「フォリックス」の方が圧倒的に優れているのにも関わらず、値段も安い。
値段に関しては、場合によっては「リアップx5プラスネオ」の半額位で買えてしまいます。
ただ問題なのが、こういった情報やインターネットに疎い方というのは近所のドラッグストアや、
テレビや新聞からの情報しか頭に入ってこないために、こういった有益な情報というのを何も知らないんですね。
「リアップx5プラスネオ」や「フォリックス」に含まれる詳しい成分量の違いや値段の比較などについては、
別の記事の中でも詳しく書いているので、もしよろしければそちらも目を通していただければとは思うわけですが、
ですのでそういった事が理由で、今現在何かいい育毛剤(外用薬)はないかなと探している、検討中の方に関しては、完全に「フォリックス」一択で
それ以外の商品に関しては、はっきり言ってお金の無駄で、それは実際に自分の目で
それらの育毛剤に含まれる成分表を見て比較、確認してもらえれば明らかなわけです。
リアップx5プラスネオとリジェンヌが効果ない、効かない理由と対策方法:まとめ
今回は「リアップx5プラスネオ」や「リジェンヌ」が効かない理由と対策方法について。
これらの商品に関しては、はっきりと効果がないとまでは言わないけれど効果としては非常に弱い。
それは中に含まれる成分表を比較してもらえれば明らかで、
その場合の対策方法として「フォリックス」があるわけなんですね。
実際に「フォリックス」で生え際やM字はげが治ったという人は非常に多い。
本来ならそれらに加え、内服薬(飲み薬)も同時に使用してもらえれば育毛、発毛に関しては間違いなく一番効果的です。
AGA育毛治療で重要なのは発毛促進と抜け毛対策(はげを治す方法)
今回の記事が世の中の誰かのためになれば幸いです。