【Laravel初心者】開発環境構築・設定・準備として最初にやる事

man

困ってる人
Laravelの最初の設定って、一体どうやればいいの?

こんにちは、ヨロと申します。

本日は、PHPのフレームワークである「Laravel」の環境構築、設定方法。

手順としては、

  • ① PHP開発環境(XAMPP)をダウンロード、インストール、設定
  • ② Composerをダウンロード、インストール、設定
  • ③ Laravelのインストール
  • 「XAMPP(Windowsの場合)」のインストールは「https://www.apachefriends.org/jp/index.html」ここから。

    「Composer」のインストールは「https://getcomposer.org/download/」ここから。

    Laravelの環境構築, 最初にやる事, 準備, 設定方法【導入編】

    これらのファイルのインストール、設定が終わったら、

    コマンドプロンプトを起動し「Laravel」のインストール、

    コマンドプロンプトで、

    composer create-project laravel/laravel --prefer-dist ファイル名

    もしくは、

    laravel new ファイル名

    を入力。※エラーが出る場合は再起動。

    もし「laravel new」でファイルを作れない場合は、

    composer global require laravel/installer

    そして再度「laravel new ファイル名」で試してみる。

    「Application key set successfully.」と表示されるまで待つ(結構時間がかかる)

    上で作ったファイル名に移動

    「cd ファイル名」

    次に「php -S localhost:8000 -t public」と入力しエンターキー

    もしくは「php artisan serve」でもOK

    この表示が出ればブラウザでアクセス可能になる。

    ブラウザで「localhost:8000」にアクセス

    この画面が表示されればOK。

    サーバーの起動方法

    サーバーの起動方法は、プロジェクトフォルダ(artidan)がある階層で、

    php artisan serve