今回の記事は今現在、
こんな方々に向けて、ほんのちょっとでも外国語、語学に興味を持ってもらえたらと思い、書いてみました。
英語が話せるようになって得した事やメリットについての記事という事で、
今現在、僕は日本語と英語と、あとは中国語と韓国語がある程度話せますが、
元々は「Be動詞」すらもまともに話せなかったレベルです。
今回はそんな僕が実際に英語が話せるようになって、得した事や感じるメリットについて紹介します。
今現在このブログを見て下さっている人の中にも「Be動詞」って一体何?という方もいるかもしれませんね。
英語がほんのちょっとでも話せるようになると、本当に人生が変わります。
英語が話せるようになって得した事やメリット
英語が話せるようになって得した事やメリットに関しては、
簡単に書くとこんな感じ。
英語が話せるようになると、海外旅行に行けるようになったり、
世界中の人達と仲良くなれたり、というのは当たり前の話で、
そんな中でも自分にとって一番メリットとして大きかった部分というのが、
いざという時に日本脱出、海外逃亡が出来るようになったことで、
住む場所に縛られなくなったという部分が、以前は考えもしなかった想定外のメリットの部分。
なので今現在、日本で生きていくことが辛いという人は迷わず、
ほんの空き時間にほんのちょっとずつでも英語の勉強をやってみるといいかもしれません。
英語が話せる最大のメリット|日本脱出・海外逃亡が可能になる
英語が話せるようになる最大のメリットというのが、
英語が話せると、やっぱりいざという時の逃げ道になるという事。
いざ日本や周りの環境が窮屈で自分に合わなくて苦しいと感じる時に、
わざわざ日本に無理して留まらなくても済むというのがかなり大きい。
いざという時は逃げればいい。
国によっては物価も安く、かなり開放的で自由を感じれる場所なんかはいくらでもあったりして、
それは人それぞれ国によって、自分に合う国、合わない国というのがあるとは思うけど、
日本脱出、海外逃亡というのは、辛いときや苦しい時の1つの選択肢、逃げ道になる。
国によっては毎月5万円程度で生活が出来たりもするし、
僕自身はもちろん日本は好きだし、日本は世界的に見てもとてもいい国だとは思うので、
例えば老後や自分が死ぬ時など、今後将来的には間違いなく日本に定住するだろうとは考えてはいますけど、
まだ今はギリギリ健康な体を保ててはいますので、今のところはまだ当分、
自分にとって自由で刺激的な場所で、のんびりと生活をしていきたいなという風には考えています。
ただ単純に、人生において選べる選択肢は多いに越したことはない。
英語はただ単にそういった選択肢を増やしてくれるというもの。
英語が話せると海外で働く事ができるのもメリット
他にもメリットというのはいろいろとあるけれど、
ほんのちょっとでも英語が話せるようになると、海外で働く事ができるようになります。
しかも国によっては、学歴なんかも関係なく働ける事に加え、仕事の環境も日本なんかとは段違いで、
一度海外で働くという経験を持つと、二度と今後日本で働いていく事は出来なくなります。(ここら辺はメリットでもあり、デメリットでもありますね)
もちろん働く職種にもよるけれど、
職場環境としては、日本よりも圧倒的にいいのでストレスがゼロ。
それなのにも関わらず、日本にいる時よりも給料がいいというのもあるあるで、
しかもそんなに大した英語レベルも求められません。
なので、いざという時の「逃げ道を作るため」に英語を学ぶのはありです。
僕自身は大学には行ってないですけど、もし大卒の資格を持っているという人は、
僕なんかよりも更に選択肢は広がるはずなので、なおさらおすすめです。
海外で生活をしていくのにも、海外で働くのにも、別に英語ペラペラになる必要はないです。
英語のレベルなんかは中学レベルでOKで、必要なのはほんのちょっとの自信と行動力だけ。
英語が話せるようになると旅行に行けるとか、友達が出来るとか環境が変わるとか、
そんな事は二の次で、おまけ程度にあとからついてくると考えてもらえればOKです。
英語を学ぶ一番のメリットは、いざという時の逃げ道になるという事。
日本人に求められる英語のレベルはかなり低い
それでもやっぱり、英語って難しいでしょ、
どうせビジネス英語が話せないとダメなんでしょ、という人もいるかもしれませんけど、
最低でも中学レベルの英語力は必要になる事もあるかも(せめて自分で自己紹介が出来るレベル)
ただしそれ位のレベルであれば、ほんのちょっと勉強すればすぐに到達出来るレベルで、人によっては数ヶ月もあれば余裕です。
相手もいちいち日本人に対して、そんなに高い英語力は求めてないですし、
僕自身もビジネス英語なんかは全く話せませんけど何の問題もなく、
海外で生活をしていたり、働いたりという事が出来ています。
ただし、もし英語圏で働きたいといった場合なんかには、やっぱりある程度の英語力は必要になります。
しかしながら国によっては「日本人で日本語が話せるというだけでOK」というような国もあったりして、
そういった国であれば、日本以上の給料を貰いながら、ほんの数万円の家賃でジム、プール付きのタワマン生活も可能だし、
生活レベルも各段に上がる事に加え、物価も安いので自動的に貯金も貯まっていくようになります。
英語圏なんかだと物価も高いし、最悪の場合、
生活をしていくために、ただただビザのために安月給で働いて、奴隷化して終わりという可能性も十分にあります。
英語はメリットが死ぬほど多いので心の底からおすすめ
英語が話せる最大のメリットというのが、
英語が話せると、いざという時の逃げ道になるという事で、
そんな人にはぜひ今からほんのちょっとずつでも、英語の勉強を始めてもらえたらなと思います。
英語は自分の人生の選択肢を確実に広げてくれますし、それ以外にも例えば、
物価の安い国で、毎日まるで王様のような生活を送りたい人、
海外で女性にモテまくってチヤホヤしてもらいたい人。
あとはやっぱり、今現在の辛い状況や環境から逃げるためであったりと、目的、理由はさまざま。
僕のような社会不適合者なんかが、今現在もし、
全くもって英語が話せなかったとしたら、今頃はもう既に間違いなく確実に死んでいると自信を持って言えます。
あとはやっぱり、いろんな人との出会いで価値観が広がっていくというのもあるし、
とにかく英語を学ぶ事はメリットしかないです。
求められる英語レベルも、中学校レベルで全然OKで、
早い人ならほんの数ヶ月程度で、それくらいのレベルであれば楽に到達できるレベルだと思います。
【英語力ゼロだった僕が英語が話せるようになるまでにやった勉強方法】
別に高いお金を払って何年も大学に通い続けなきゃいけないわけでもないですし、
何か特別な資格を取る必要があるというわけでもないので、
そう考えると中学生レベルの英語力であれば、割と誰にでも到達出来るくらいのものだと思います。
ほんのちょっとの英語を学ぶことで割と人生が変わっていくので、本当におすすめです。