中国語が話せるようになって得した事やメリット

今回の記事は今現在、

  • 中国語に興味がある
  • 中国語が話せるようになりたい
  • 中国語が話せるようになるとどんなメリットがあるの?
  • こんな方達に向けて、ほんのちょっとでも外国語、語学に興味を持ってもらえたらと思い、書いてみました。

    中国語が話せるようになって得した事やメリットについての記事という事で、

    今現在、僕は日本語と英語と、あとは中国語と韓国語がある程度話せますが、

    元々は英語の「Be動詞」すらもまともに話せなかったレベルです。

    今回はそんな僕が実際に中国語が話せるようになって、得した事やメリットについて紹介します。

    今現在このブログを見て下さっている人の中にも「Be動詞」って一体何?という方もいるかもしれませんね。

    中国語がほんのちょっとでも話せるようになると、得する事が実はかなり多いです。

    中国語が話せるようになって得した事、最大のメリット

    中国語が話せるようになって得した事、最大のメリットとしては、

    中国人女性から、めちゃくちゃモテるようになります。

    それは中国人女性だけに限らず、台湾人やシンガポール人、

    マレーシア人などなどの中華圏の人達から、めちゃくちゃモテるようになります。

    あとはここ最近だと、タイやベトナムにおいても、中国語の勉強をしている人がかなり増えてきていて、

    ある程度の中国語が話せるようになると、実際にそういった人達ともスムーズに仲良くなる事が出来たりもします。

    中国語が話せるのは中国人だけじゃないんです

    どこの国もそうですが、現地語を覚えると圧倒的に最強で、

    あとはやっぱりありがたいことに、中国人に限らず、台湾人やシンガポール人であったり、

    マレーシア人などの、日本人に対する印象というのはかなり良いです。

    中国人の場合は、日本人に対してのみ特別というわけではなくて、外国人自体に常に興味津々。

    しかしながら、彼ら彼女らにとっては、世界中に中国語が話せる外国人が少ないというのが問題。

    そんな中で中国語が話せるようになると本当に最強で、

    中国語が話せる=砂漠の中のオアシスみたいなもので、希少価値がずば抜けて高くなる。

    中国語の学習者に対して、中国語ネイティブ、中国語話者の数が圧倒的に多いというか多過ぎる。

    なのでまるでお腹をすかせた大量のライオンがいる檻の中に、かわいいウサギを1匹投げ入れたのと同じような状態。

    そして日本の人口が約1億人とすると、中華圏だと余裕で10億人を超えます。

    なのでこちらからすると、単純に日本にいる時の10倍以上に恋愛対象、チャンスが広がるという事で、これって非常に素晴らしい事なんです。

    日本人にとって中国語が話せる事はメリットでしかない

    まず中国人だけに限らず、中華圏の人達というのは、基本的にフレンドリーです(中国人は特に積極的でフレンドリー)

    なので中国や台湾だけに限らず、シンガポールやマレーシアを含む中華圏であれば、

    基本的にはどこの国に行っても速攻で誰とでも仲良くなれます。

    なのでいざ中国語が話せなかったとしても、ある程度はお互いの関係を深める事は可能ではあるのですが、

    しかしながらそこでもし、ほんのちょっとでも中国語が話せるという事になると、

    そこから大げさではなく更に100倍以上は、一気に関係が円滑に進みます。

    実際に試しに現地で出会い系アプリなんかを使ったとしても、

    いざこちらが中国語が話せるという事になると、食いつきや反応がやばいというのを感じる事が出来るはずです。

    日本人にとって中国語はそこまで難しくない|なのでお得

    でも中国語って難しいんでしょ?

    ほんのちょっと中国語が話せるってだけでそんなにモテるようになるのかよ。

    中国人って反日なんでしょ?

    という人も中にはいるかもですが、

    実際にある程度、中国語の勉強に取り組んでもらえれば分かる事というのが、

    日本人にとって、中国語は英語なんかよりも簡単で習得しやすい言語です。

    日本と中国は同じ漢字圏の国という事もあるし、お互いの漢字の意味が同じものも多い。

    なので例えば、スマホのチャットアプリなんかの筆談であれば、本当に速攻で今すぐにでもやり取りをする事が可能です。

    中国語の勉強方法としては、別の記事に詳しく書いてはいるのですが、

    中国人女性や台湾人女性と仲良くなれる程度の中国語のレベルとしては、

    中国語検定の「HSK4」と呼ばれるレベルまでいければOKで、そこまでいければ後は実際に使いながらの実践あるのみ。

    日本人には既に漢字の知識があるので「HSK3」レベルであれば、下手すると全く勉強なんかしなくても受かります。

    【中国語を独学で最短で話せるようになる方法|何から始めるべき?】

    あとは中国が反日かという事に関しては、基本的には、

    「反日」=「一部の頭が悪い奴ら」だけで、

    基本的には、国と個人なんかを区別出来る人達がほとんど。

    何だったら日本人だからどうとか、日本がどうたらこうたらと、そんな事はいちいち気にしてすらもいませんし、

    日本でもそうですけど、そういう人達=頭が悪い(知能が低い)傾向にあるので無視してOKです。

    むしろそんなのはフィルター変わりになるので、もし会話中に、

    そういった匂いがするような人間に出くわした場合なんかには、速攻で距離をおけばOKです。

    中国は日本人がモテる国のベスト10には確実に入ります

    ほんのちょっとの中国語が話せるだけで、

    一体どれだけ印象がいいのかというのを確認したい場合には、

    試しにチャットアプリかなんかで翻訳機を使って、相手と話してみるといいかもしれません。

    そうすると割と相手もウキウキで話しかけてくるはず。

    あとはやっぱり、実際に現地の中国人に声をかけてみれば確実で、中国語が話せる事の威力が一気に分かります。

    チャットなんかと違って、本当にびっくりするほどに反応が良過ぎるので。

    実際に街中を歩いていると、平気で逆ナンなんかもたくさんあったりします。

    中国語が話せるとお得でメリットしかないです

    という事で、中国語が話せる最大のメリットというのが、

    中華圏の女性から死ぬ程モテるようになるという事で、

    中国人だけに限らず、台湾人やシンガポール人や、

    中華系のマレーシア人なんかからも非常にモテるようになります。

    しかも日本人がおよそ1億人なのに対し、中華圏の人達は余裕で10億人以上います。

    なので単純に恋愛対象範囲、チャンスが10倍以上に広がるという事。

    僕は昔は韓国人女性が大好きでしたが、

    ここ最近はもう中華圏の女性の虜になってしまいました(やっぱりどっちも好きです)

    しかしながら中国人と韓国人だと同じ人間でありながら、これまた全く違った感じなのでそこがまた面白いところです。

    中国語は日本人にとってもかなり学びやすい言語なので、

    今現在、日本でモテないで困っている、もしくはコミュ障という人に関しては、

    非常に積極的でフレンドリーな中華圏の女性に、ぐいぐいとリードしてもらうというのを非常におすすめします。

    中国人や中華系の女性自体が、美人でスタイルのいい女性が非常に多いので、

    そういった人達と仲良くなりたいという場合は、迷わず今すぐにでも、

    ほんのちょっとだけでも中国語の勉強を開始してみるというのを本当におすすめします。