こんにちは、ヨロと申します。
本日は、PHPのフレームワークである「Laravel」の環境構築、設定方法。
手順としては、
「XAMPP(Windowsの場合)」のインストールは「https://www.apachefriends.org/jp/index.html」ここから。
「Composer」のインストールは「https://getcomposer.org/download/」ここから。
Laravelの環境構築, 最初にやる事, 準備, 設定方法【導入編】
これらのファイルのインストール、設定が終わったら、
コマンドプロンプトを起動し「Laravel」のインストール、
コマンドプロンプトで、
composer create-project laravel/laravel --prefer-dist ファイル名
もしくは、
laravel new ファイル名
を入力。※エラーが出る場合は再起動。
もし「laravel new」でファイルを作れない場合は、
composer global require laravel/installer
そして再度「laravel new ファイル名」で試してみる。
「Application key set successfully.」と表示されるまで待つ(結構時間がかかる)
上で作ったファイル名に移動
「cd ファイル名」
次に「php -S localhost:8000 -t public」と入力しエンターキー
もしくは「php artisan serve」でもOK
この表示が出ればブラウザでアクセス可能になる。
ブラウザで「localhost:8000」にアクセス
この画面が表示されればOK。
サーバーの起動方法
サーバーの起動方法は、プロジェクトフォルダ(artidan)がある階層で、
php artisan serve