今回は日台友好記事という事で、台湾のチアガールの楽天ガールズ所属のユリさん(陳怡叡・Yuri)さんの紹介記事になります。
台湾野球の楽天ガールズに所属のチアリーダーのユリ(YURI)について
という事で、今回紹介する台湾野球の楽天ガールズに所属のチアリーダーのユリさんの簡単なプロフィールについて。
といった感じで、嘉義市がどんな所かというのは僕が前に嘉義市に行った時の旅行動画があるので、
もし興味があればそちらも見てみてもらえればとは思うのですが、まぁ一言で言うと日本の大正時代(統治時代)の雰囲気がそのまま残されているといった感じ。
台湾の楽天ガールズのチアリーダーのユリ(YURI)の人気度具合がやばい
そして今回紹介する楽天ガールズのユリさんが、台湾国内においてどれだけ人気があるのかというと、
例えば台湾の人気チアガールといえば「チュンチュン」という方が人気で、ユリさんはその次に人気といった感じのレベル。
そして楽天ガールズでの背番号が16番で、ユリさんはインスタグラムもYouTubeもやっていて、
インスタグラムのフォロワー数が30万人ちょっとで、もうすぐ40万人いきそうな雰囲気。
そしてこのユリさんのインスタグラムが他のチアガールのメンバーと比べて明らかに違うのが、
他の人と比べても胸をさらけ出し系のエロ系ではないという事、にも関わらず台湾現地での人気はが非常に高いという点。
まぁそもそもさらけ出す胸自体がないという事もありますが、しかしながらそれでいて、
もしも巨乳という事であれば、台湾では間違いなく敵なしだった可能性もあるわけです。
とはいえ、一応このユリさんは身長が167cmで体重が47kgのガリガリ体型なのにも関わらず、
胸のサイズ、カップ数に関しては、一応Dカップはあると言われていて、さすがは巨乳大国の台湾ですね。
まるでマイクロジャクソン並みに引っ張りだこのユリさん
そしてこのユリさんというのは野球の応援団、チアガールとしての活動だけではなくて、
CMやドラマにバラエティ等と、とにかくかなりの数の番組等に出演していて、
あとは野球のチアガールだけじゃなくて、バスケットボールのチアガールもやっています。
そしてこの人は割と下積みが多めの韓国アイドル研修生のような方で、
元々は大学時代に事務所に入って練習生として準備していたという事で、元々はアイドルになりたかったというような方。
そして元々は楽天ガールズじゃなくて、別のチーム:ユニガールズからラミガールズ、
そして2020年に球団が移籍するという事で、そのまま楽天ガールズの一員になるといった経緯。
他にもCOCOLOというサイトでモデルさんなんかをやりつつ化粧品なんかを販売したりもしていて、
CMに関しては、台灣ビールや牛乳、ケンタッキーにセブンイレブンに正露丸やCHOYA梅酒などなどと、
あとは写真集もいくつか出してたりと、とにかくとてつもない人気の方。
恋愛系のスキャンダルがかなり多めの恋多き女性であるユリさん
そしてこのユリさんに関しては、実は恋多き女性とも言われていて、とにかくスキャンダル系の話が多め。
例えば前にも間違って彼氏とイチャイチャしてるような動画をインスタに投稿したりなど、中華系の女性というのは割とこういう事をやりがちで、
例えば、フェイスブックとかインスタグラムにカップルのイチャイチャ写真や動画を上げまくりといった事はザラというかデフォルト。
なのでもし今後、台湾人女性とお付き合いをする予定のある方は注意した方がいい部分ではあるかもしれませんね。
そうしないと実際に付き合った後に、いざ彼女のフェイスブックとかインスタグラムを覗いた際に、
前の彼氏がドヤ顔で写ってたり、下手すると2人でチューしてる画像なんかが出てきたりする可能性も十分あるわけです。
そしてその際にインスタで間違えて流出させた動画に関しては、ユリさんのマネージャーも認めてはいるんですね(内容としてはもちろん卑猥なもの)
で、2~3年前の動画で決してわいせつな動画ではないと言っていたりと、火消しに必死なわけです。
何で昔に起きたような事が今更ネットユーザーに取り上げられるのか分からないが、とにかく心配してくれてありがとうなどと余裕ぶって言ってみたりと。
ただこういった話というのはこれだけに限らず、例えば、俳優の以前にも邱宇辰とかいう方、
英語名だとクリスと呼ばれる男性ともスキャンダルになった事もあったり、
もちろんこれ以外にもこういった恋愛系の話に関しては、本当にきりがない位にあるわけですね。
とにかく男性にモテまくりの楽天ガールズのユリさん
しかしまぁこれだけきれいだったら男側が放っておかないのも当たり前だとは思うんです。
毎晩台湾のハイエナのような男性達から狙われまくりなのも分かりますし、
昔からチヤホヤされながら生きてきたのかなといった印象ではあります。
まぁその際にはファンとか週刊誌のようなメディアなんかから、2人で食事をしたり映画を見たりしているところをすっぱ抜かれたという感じで、
あとはまたまたフェイスブックで一緒にトレーニングしてる動画を上げてみたり、YouTubeとかにも2人で仲良くしてる動画を上げてたりもしてたと思います。
その他にも、DJ Koo(구준엽)という韓国の歌手というかDJというか、プロデューサーのおじさんと噂になったこともあったり。
そしてそのおじさんというのが、1969年生まれなので、今現在はもう既に50才は余裕で超えているわけですね。
そして今現在はまだ20代のユリさんは、当時は今と比べてもかなり若かったという。
なので実質30才近く年上のおじさんとお付き合いをしていたという事になりますね。
まぁユリさん自身は上昇志向が強そうなので下手すると、枕営業の可能性なんかも十分にあったのかなと強く勘ぐれる要素も大量にありまして、
あとはこのおじさんは昔から台湾に縁がある人で、今の奥さんも台湾人なんですね(おじさん自身、過去に台湾で活躍していたとか何とか)
台湾版港区女子系パパ活女子?ユリさんの男性の好みについて
そしてユリさん自身は自分ではかなり固い女性だという風にも言っていて、最低でも半年間は友達として付き合ってから次のステップに進みたい。
そういった相手のことをある程度理解してからでないと付き合いたくないという古い心の持ち主だという風に自分で言っちゃうというようなタイプ。
知り合って間もないのに交際を申し込もうとする男性に出会うと拒絶してしまう。
理想の相手としては、親孝行をする人と明るい人が一番大切だなど。
そして他にもいろいろと調べてみると、嫌いな男性のタイプというのもあって、
自分の意見を言わない、電話をしてこない男性も嫌いと、まぁこの時点で普通の日本人男性には厳しいかもしれません。
そして、私はあまり外見を見ない方ではあるし見栄っ張りではない方だけど、と前置きをした上で、
相手の気前が悪かったり、余裕がないなと感じた場合にはとてもじゃないけど無理、苦手だという事で、
要するに奢ってくれない金払いの悪い貧乏人は寄ってくるなという事のようです。
しかもここ最近は年齢を重ねるごとに、彼氏を選ぶ基準が多くなっている気がするというような、まるで港区女子のようなパパ活女子のような方。
そして私は完璧主義者なので、もしパートナーがいたら相手に要求しすぎて、2人ともすごく疲れてしまうと思う。
という風にこんな感じで話を聞いてると何やらめんどくせー人間だなとは思うわけでして、
若干台湾あるあるのお姫様病(公主病)的な雰囲気も漂うわけです。
そんな恋多き女性であるユリさんの画像や動画に関しては、インスタでもYouTubeでも大量に、
かわいくてセクシーなものを見る事が出来るので、もし興味があればそちらもぜひぜひ見てみてもらえればと思います。
台湾や韓国のアイドルや有名人に関する記事というのは、他の記事の中でもいろいろ書いているので、
もし良ければそれらも合わせて見てもらえればと。
という事で本日はこの辺で。