こんにちは。
今回は、僕自身これがなかったら今現在も全くもって英語なんか話せなかっただろうなというもので、
元々僕自身は勉強をするのが嫌いで、出来ればそういった事は極力やらずに、出来るだけ楽をして生きていきたいと思うタイプの人間。
そんなグータラの僕が、毎日継続的に楽しんでやれたものといえば唯一これ。
という事で今回は「えいご漬け」を使用する上での効果的な使い方やメリットなどを簡単にご紹介。
英語力ゼロ、中卒でも出来るおすすめの勉強方法：ゲーム
まず今回紹介する「えいご漬け」の何が素晴らしいのかというと、まずはゲーム感覚で楽しんでやれるという点。
「えいご漬け」には英単語が1400個以上収録されていて、ターゲットとしては今現在の英語力が全くゼロの人からTOEIC600点前後の人を対象にしたソフト。
ちなみに僕の元々の英語力は「I like beer(私はビールが好きです)」を「ミー イコール ビール ラブ」と言っていた位のレベルで、
Be動詞だったり３単現とか、何だったら基本的な単語すらも全く知らなかったレベル。
大体元々僕は中学校すらもまともに行ってない位のレベルのバカ。
それが今現在は英語で言えばビジネスレベル、他にも韓国語と中国語が話せるようになってる。
僕が実際にどれ位話せるかというのは、僕のユーチューブ(YouTube)の過去動画でも見てもらえればとは思うのだけど。
とにかく「えいご漬け」は僕みたいな英語の知識すらも何もない、元々勉強嫌いな人間が唯一楽しく続けられたというもの。
英語初心者、中学生から大人までおすすめの勉強法：簡単なテキストとえいご漬け
大げさではなく本当に「えいご漬け」が僕の人生を大きく変えてくれたと今でも思ってて、おかげで、
「えいご漬け」で英語を勉強するのにあたって何が素晴らしいかというと、
えいご漬けを使う際の基本的、具体的な使い方
という事でまずは実際に僕が行った「えいご漬け」の方法という事について書いてみると、
まずは素直に「レベル１」から順番に始めてみる事。
①まずは音声を聞き取る
↓
②聞こえてきた内容を書きとる
↓
③何を言ったか聞き取れない場合は、何度も聞き直して書き出す
これの繰り返し
僕がこれに加えてやっていた事というのが、
④聞こえてくる音声を真似して自分でも口に出して言ってみる事(シャドーイング)
そして自分の口で実際に言えるようになるまで次には進まない事。
ここに関しては、初めの内は口や舌が疲れたりなかなか口が回らなかったりするはずだけど、やってく内にいつの間にか言えるようになってくる。
③の部分で何度も何度も聞き直して書き出す事によって、この時にリスニング力が自然と養われる。
そして④の部分を繰り返し行う事によって、自然と発音も良くなってくる。
その際には、一応発音記号なんかも意識してみるとよりいいのかも。
これだけ。
これを１日に30分間毎日やったかもという感じ。
そして「えいご漬け」が無事に終わった時点で、基本的な英単語から文法知識から何からがいつの間にか身についていたという感じ。
予想外だったのが、いつの間にか自然と発音の部分も矯正されていたという部分。
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という事で今回は「ニンテンドーDS」の「えいご漬け」のメリットや使い方について簡単に書いてみた訳だけど、
このソフトは本当に心の底からおすすめで、しかも「ニンテンドーDS」と合わせて買ったとしてもそこまで高くはないし、
これをやる事によって実際に英語が話せるようになる事を考えると、コスパが良過ぎて引くレベル。
元々英語力がゼロで勉強嫌いな僕が今はこれをやった事によって普通に話せるようになっている位なので、本当におすすめ。
あとは「えいご漬け」を始める前におすすめの参考書として買っておいてもいいかもというのは、
「１から出直し 書き込み式英語BOOK」これだけ。
他に余計な訳の分からない文法の本なんかを買う必要なんかはないし、騙されたと思ってぜひ１度だけ「えいご漬け」と合わせて試して欲しいもの。
実際に英語が話せるようになると、
なので本当におすすめ
「えいご漬け」以外にも、DSだと「クロノトリガー」など、他にもいろいろと懐かしい面白いゲームが楽しめるので個人的には本当におすすめ。
