今回は世界の土人国家の1つでもあるニカラグアについて、入国税や出国税がいくらかかるのかについての記事。
ニカラグアの入国税と出国税っていくらかかるの?
個人的な印象として、ニカラグアはとにかく街中を歩いていても、詐欺師やぼったくりが多いし、
治安もそんなに良くないし、明らかに差別してくる奴らも多いし、道に人はいないわ、警察もかなり少な目なので頼りない。
レストランに入る時も平気でぼったくってこようとしてくるし、それで拒否すると何も食べさせてもらえないという事もあるし、
そんな中でも優しい人はもちろんいるのだけど、基本的にはゴミみたいなメンタルをした奴らが多い印象。
そんな国であるあるなので、ニカラグアに入国する際に入国税を多めに取ろうとしてくる奴らの存在。
そんなニカラグアで実際に入国する際にかかる費用としては、
の、合計14ドルのみ
例えばバスの中で15ドルとか請求してくるクズみたいな奴もいるので、こういった類のものは拒否してOK。
ニカラグアの物価や両替のタイミングについて
ニカラグアは中米一の貧乏国家と言われているのにも関わらず物価が高く、下手すると日本よりも高いのではないだろうか?と思う事もある。
あの物価で現地人がどうやって生活をしていってるのかが謎(だからホームレスや物乞いが多いのかな)
現地では両替所も少ないし、そもそも街中がスッカラカンで何もないので、現地に入る前の国境で両替をすることをおすすめ。
(人によってはほとんど通常レートを変わらない場合もあるので、かなりお得なので、そこは現地でいくらか聞いてみる事)
あとは最悪ATMを利用するかですね。
ニカラグア(マナグア)の安宿について
マナグアで泊まるホテル(安宿)でとりあえずざっと調べた中で一番安いのは、TICAバスの中にあるホテルが10ドル。
水シャワーだけど個室だし、中はかなり広いしバスターミナルとも直結だから割と便利。
もしくはその近辺には10ドルのホステルがいくつかあるので、そんな中から選んでみるのもありかも。
ただこのエリアに関しては、治安が悪いのと、物乞いや売春婦、ドラッグディーラーも多めなので注意(付近には警察もゼロ)
ニカラグアの入国税や出国税っていくらかかるの?注意点などまとめ
今回の記事は注意喚起ですね。
内容を簡単にまとめると、
実際にニカラグアに入国する際にかかる費用としては、
の、合計14ドルのみ
あとは現地通貨に両替をする際は、国境であらかじめ変えておく方がいい(人によってはレートの差額がほぼなし)
街中では差別やボッタクリに気をつける事。