仮想通貨取引所(暗号資産)の手数料や注意点【初心者向け】

今回は仮想通貨取引所にて、暗号資産の取引をする際の手数料についての記事で、

仮想通貨(暗号資産)で取引をする際に、基本的にかかってくる手数料に関しては以下の通り。

  • 日本円の入金手数料
  • 日本円の出金手数料
  • 仮想通貨での送金手数料
  • 販売所での取引手数料
  • 取引所での取引手数料
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    仮想通貨取引所(暗号資産)の手数料

    国内の主要な仮想通貨取引所で取引をする際にかかってくる手数料というのは、基本的には以下の通り。

    暗号資産(仮想通貨)取引所 日本円入金手数料 日本円出金手数料 仮想通貨送金手数料(BTC/ETH/XRP) 販売所手数料 取引所手数料
    コインチェック 銀行による 407円 0.001BTC/0.01ETC/0.15XRP 無料+スプレッド 無料
    GMO 銀行による 無料 無料 無料+スプレッド Maker: -0.01% / Taker: 0.05%(現物取引)
    DMM 無料 無料 無料 無料+スプレッド
    bitbank(ビットバンク) 銀行による 550円/770円 0.0006BTC/0.005ETH/0.15XRP 無料+スプレッド Maker: -0.02% / Taker: 0.12%

    それぞれの手数料について、まずは簡単に書いていきます。

    日本円の入金手数料

    まず初めに暗号資産(仮想通貨)の取引をする際には、仮想通貨取引所に日本円を入金、振り込む必要がある。

    そして入金後に、自分の欲しい暗号資産(仮想通貨)を売ったり買ったりという事が出来るようになる。

    上の表にも書いてある通りに、取引所によっては自分が振込をする際に利用するそれぞれ銀行によって、振込手数料が変わってくる。

    例えば「DMM」を利用する場合は、どこの銀行を利用するにも関わらず、入金手数料は無料。

    そして次に「GMO」を利用する場合は、GMOあおぞらネット銀行、楽天銀行からの振込なら入金手数料は無料で、

    それ以外の銀行を利用する場合は、それぞれの銀行で決められた振込手数料がかかってくる。

    次にビットバンクに関しては、GMOあおぞらネット銀行、住信SBIネット銀行からの振込なら入金手数料は無料。

    そして、コインチェックの場合は、GMOあおぞらネット銀行、住信SBIネット銀行からの振込なら無料。

    そしてコンビニからの入金の場合、3万円未満なら770円、3万円以上なら1018円の入金手数料がかかってくる。

    更に50万円以上の入金だともう少し手数料がかかってくる。

    と、こんな感じ。

    日本円の出金手数料

    次に、自分の持っている暗号資産(仮想通貨)を日本円にして、自分の銀行口座に振り込んでもらうための「出金手数料」

    ここに関しては、GMOとDMMに関しては出金手数料が無料。

    仮想通貨での送金手数料

    次に日本円ではなく、実際に自分が持っている仮想通貨、暗号資産を他の取引所なんかに送る際の送金手数料について。

    ここに関しても「GMO」と「DMM」なら仮想通貨の送金手数料が無料で、

    それ以外だと送金手数料がかかってくる。

    販売所と取引所の違い、メリット、デメリット

    次に仮想通貨の取引をする際に、

    販売所で取引をする際と、取引所で取引をする際の違いやメリット、デメリットについて。

    取引所での取引手数料

    取引所にて仮想通貨、暗号資産の取引をする場合は、ユーザー同士で直接やり取りをするようになる。

    なので、初心者にとっては注文を出したりなどの売買が難しいという場合もあるが、その分取引手数料が安いというのがメリット。

    販売所での取引手数料

    販売所にて仮想通貨、暗号資産の取引をする場合、直接ユーザー同士でやり取りをするのではなく、

    仮想通貨取引所が仲介業者となって、やり取りの手助けをしてくれるようになるというイメージ。

    販売所で取引をするメリットは、仲介業者を介するため、初心者の人にとっても売買が簡単で、

    基本的には「売る」「買う」というボタンをポチっと押すだけで仮想通貨の売買が可能。

    ただし、毎度取引をする際にスプレッド手数料というものがかかってくるため、その部分に関しては注意する必要がある。

    ※スプレッドとは購入価格と売却価格(「売値」と「買値」)の差の事。

    仮想通貨取引所(暗号資産)の手数料や注意点

    暗号資産、仮想通貨の取引をする際に注意する点としては、上にも書いたように、

    販売所での取引だと初心者でも使いやすくて仮想通貨の売り買いが簡単。

    ただし、取引する際の手数料がいくら無料とはいえど、その分スプレッドの手数料は別でかかってくるので、その部分に関しては注意。

    あとは、販売所の場合は取り扱いの仮想通貨の銘柄も取引所と比べると多め。

    そして、取引所で暗号資産、仮想通貨を取引する場合だと安く購入する事が可能。

    販売所だと運営会社の言い値、提示した金額で仮想通貨を売買するようになるのに対し(ここで運営会社の利益としてスプレッドが広めに発生する)

    取引所だとユーザー同士でやり取りをする事になるため、余分な手数料がかからない。

    あとは、取引所だと指値注文なんかも可能(いくらになったら売る、買うなどの注文をあらかじめ出す事が出来る)

    ただし、初心者には購入方法が難しいかもというのがデメリットで、それに加えて、

    取り扱いの仮想通貨の銘柄が販売所と比べて少ないというのも特徴。

    なので、自分の取引方法にあった取引所を選ぶ事が重要。

    初心者の人なら、初めから販売所で取引を行って徐々に慣れていった方が、

    仮想通貨の売買をする際に悩む必要がなく、大きな失敗を減らす事にも繋がってくるのかも。