今回は、CBDオイルが美容にいいかという内容についての記事で、
実際の肌への効果や、直接顔に塗るのは問題ないのかなど、
あとは、にきびにも効くのか?など、そこら辺についての内容。
CBDオイルって美容にいいの?肌への効果は?にきびに効く?
という事で「CBD」の使い方やどのような効果やメリットがあるかという事については、
以前にも別の記事の中で詳しく書いてあったりもするので、もし興味があればそちらも併せて見てもらえればとは思うのだけど、
今回は、CBDオイルの美容面に対する効果やメリットについて、CBDオイルの肌への効果としては、
などに効果的とも言われていて、
その中でも例えば、にきびや肌荒れに関していえば、原因としては、いろいろな事が考えられるのだけれど、
それが例えば、遺伝だったり、細菌や炎症、皮脂の過剰分泌などと、いろいろ。
最近の科学的研究によると、CBDオイルは、その抗炎症作用と皮脂の分泌を抑える能力により、
にきびを減らすなど、にきびの治療に役立つ可能性があるとも言われていて、
実際に、顔のにきび部分に、CBDを塗る事によって、
炎症性サイトカインのような「ニキビの元」となる物質の活性化を防ぐことが分かったみたい。

あとは、けがの傷なんかにも有効的で、もちろんにきびによる傷に対しても効果的。
なので、そういった肌トラブルなどの問題を抱えている場合は、CBDオイルや、
CBD配合のクリームやローションなんかの使用を検討してみるのもあり。
CBDオイルって肌や顔に直接塗るのはあり?にきびにも?
CBDオイルを直接顔に塗る事は可能かという事に関しては、特に問題はなく、
CBD自体に副作用がほとんどないとも言われていたりする成分。
なので、実際に口に入れたり飲む事も可能だったりもするので、肌に直接塗る位なら全くもって問題はない。
とにかく、アンチエイジング的目線からいうと、肌だけに手をかければにきびや肌荒れが減るという話ではなくて、
やっぱりまずはとにかく、体内の炎症を減らすという事がまずは一番重要。
CBDを使用する事によって、睡眠の質が上がったり、不安やうつ等に対する効果があるので、
その結果、睡眠の質が上がる=美容にいいのはもちろんの事、あとは、
病は気からとも言われていて、ストレスや不安感が全ての病気の元。
何だったらうつなんかも、体内の炎症だったり、腸内細菌や環境から来る部分も大きいのではないかとも言われている位。
CBD自体には、強い抗酸化作用があるため、
CBDを使用する事により、体内の炎症を抑える事に加え、精神的にも良い効果がある。
その結果、肌や美容に関しても、より良い効果、結果を招くという事にもつながる。
CBDオイルなどの製品を過剰に使用する際の副作用や注意点
上にも書いたように、CBDには基本的にはほとんど副作用がないとは言われているけれど、
やっぱり、ある程度の注意は必要で、一度につき、あまりに大量に使用し過ぎると、
口やのどが渇いたり、あとは眠気や倦怠感、もしくは下痢や食欲不振なんかを招く可能性もある。
なので、1度の使用で、あまりに大量に使用するという事はおすすめしない。
何でもほどほどにという事ですね。
【ブログ】CBDの摂取方法による効果、効能の違いやメリット、注意点!どんな人におすすめか
CBDオイルって美容にいいの?肌への効果は?直接顔に塗るのはOK?にきびに効く?まとめ
ニキビや肌荒れというのは、上にも書いたように、個人的にはやっぱり、
腸内細菌、体内の炎症から来る部分もかなり大きいと思っていて、
それは、僕が以前病気をして、いろいろな薬などを使った結果、一気に体質が変わって、
その後、にきびや肌荒れが一気に増えたままなかなか治らず、長期間悩まされたという経験がある。
その間に自分でもいろいろな事を試して、そういった状態が元に戻るというか、ある程度落ち着くまでに、2年以上はかかったような気がする。
なので、それ以降は肌の手入れに直接手をかけるという事に加え、
やっぱり、体内の炎症だったりにも気を遣う事は、肌質の改善においては、かなり重要な事なんだなと改めて気付いたという事。
あとは便秘など、とにかく腸内環境を整える事も、肌質の改善にはかなり有効で重要。
CBDは、肌や美容に関するメリットだけではなくて、他にもいろいろな健康的なメリットが数多くあるので、
もし、今現在何かしらの問題(うつ、不安など)を体に抱えている場合は、
こういった製品を使いつつ、様子を見てみるという事をおすすめ。
一言でCBDとはいえど、カンナビノイドの成分の違いや、抽出方法による効果の違いなんかもあったりするので、
そこら辺に関しては、またこのブログ内の別の記事にでも目を通してもらえればと。
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